ここ最近、インテリ(風)な毎日。

金曜は観劇、

今日は母の演奏会、

明日は京都で親交ある劇団さんのお手伝い。

インテリというか、アカデミック?

まぁ、あれ、一番近い表現は、感覚的。笑

感覚的に生きてるけど、脳内は冴え渡ってます。

感覚的に生きてるからこそ、冴え渡ってるのか?

明日も手伝いがてら公演を見せてもらえるそうなので、

それを楽しみに行ってこようと思います。




よく言われる。

一言ひとことに反応するほど相手のことを信じるのはバカや、と。

一喜一憂して、いちいち真に受けて、あほらしい、と。

でも人を疑うのは嫌だ。

自分やって信じてほしいから。

自分でもあほらしいと思うけど。

いちいち何してんねん、って思うけど。

感覚的な人間やし、直感を信じて動くからおかしいけど。

深く関わりたい人に対するときほど、誤解されるほどストレート。

っていうか、実際いっぱい誤解されてるし。

なんかうまいこといかんし。

でもカーブとか変化球とか投げれんし。

直球勝負しかできんし。

ほんまはうまいこと球変えて勝負するんやろうけど。

感覚的に、直感的に動いてしまう。

でもそれを後悔したことはないし、

そうやってきた結果なら自分のせいやし。

って何が言いたいんかわからんくなってきたけど。

人間同士が生きていく上で、

信じたり信じられたり、信じなかったり信じられなかったり。

そんなことを繰り返しながら、

結局は人を信じることって、難しい、って思うけど。

信じたい、っていう、端から観れば美談みたいな話。

それを自分で信じてる、っていう。

あほですね。

感覚人間。

でも、計算なんて苦手なんです。

算数も、数学も、人生も。

結局、感覚を頼って生きてるんです。

だけど、いいんです。

感覚で。

後悔しないし、自分の責任やから。

自分の人生、自分で責任取りますから。

だから、これからもウザイほど感覚人間。

直感で動いて、感覚で決める。

それでいいんです。

don't think, feel.

考えるな、感じろ。

かっちょいい風に見せて、一番泥臭いな。

でも、泥臭いのもかっちょいいか。


うーん、自分で書いてて迷子になりそう。

でも帰結できたからいっか。

よし、寝ます。

おやすみなさい。